よだれかぶれが!皮膚科?小児科?ステロイドが出たらどうする?

 

 

いつの間にか、
口の周りが赤くなって痒そうにしている赤ちゃん。

 

機嫌も悪いし、夜も中々眠ってくれない。

 

新米ママには辛いですね。

 

そんなママ達が、
少しでも楽になれる様な情報をお伝えしていきます。

 

 

 

 

よだれかぶれは何故出来るの

 

 

 

赤ちゃんは、口の周りの筋肉が未熟な為、
口を閉める事が出来無い上に、

 

口の中に溜まった唾液を飲み込む事もまだ学習していないので、
口に溜まった唾液が口の外に垂れてしまうのです。

 

 

 

また、赤ちゃんは抵抗力がない為、
唾液を沢山出す事で、外から入ってくる菌から身体を守っています。

 

しかも、赤ちゃんの唾液は、消化酵素が強い為、
只でさえ弱い赤ちゃんの皮膚をかぶれさせてしまいます。

 

 

そこで、口周りを清潔に保ち、保湿をしてあげるのが一番なのですが、
それでもよだれかぶれが良くならない時は病院に連れて行くしかありません。

 

でも、小児科と皮膚科、
どちらに連れて行けば良いのか迷ってしまいますね。

 

 

 

皮膚科か小児科か?

 

色々調べて見ましたが、
結論から言えば、どちらが良いとは言えないようです。

 

 

皮膚科に行ったら、1歳未満は診れない、
と断られたケースもあるようですし、

 

小児科に連れて行っても治らなかったけど、
皮膚科に連れて行ったら治った、と言うケースもありました。

 

 

しかし、小児科は、赤ちゃんの事なら専門ですし、
皮膚科なら、皮膚の専門なので、その辺りが、難しい所ではありますね。

 

 

小児科の良い点は、よだれかぶれで受診しても、
身体全体を診てくれると言う事がありますが、

 

風邪やインフルエンザなど感染する病気が流行っている時は、
小児科に連れて行って病気を貰った、と言う事になり兼ねません。

 

ですから、そんな時は皮膚科に連れて行くのが良いかもしれませんね。

 

 

そして、ママ友から情報を貰ったり、
近所の人達に聞いて信頼出来る、
かかりつけ医を探す事も必用だと思います。

 

 

 

ステロイドの種類

 

赤ちゃんは皮膚が薄いので、
ステロイドの吸収も大人より高くなります。

 

ですから、処方されるステロイドは
ロコイドやキンダベートなど弱いタイプの物になります。

 

 

ステロイドはなるべく使いたくない!

 

と言う方も多いかと思いますが、赤ちゃんへのリスクを考えた場合、
よだれかぶれが酷くて機嫌も悪く、夜も寝ない、と言う酷い場合は、
一日でも早く楽にしてあげる為にも、ステロイドは使う方が良いと思います。

 

 

使い方さえ間違わなければ、とても良い薬になるのです。

 

 

そこで、ステロイドの正しい使い方ですが、
赤ちゃんに使用する場合は、少量のステロイドを一日2回程度にします。

 

 

そして、効果が出たら1週間程度で使用をやめます。

 

なぜなら、ステロイドは、
人間の身体で毎日作られている副腎皮質ホルモンと言う物質と
同じ物を、人工的に作った薬だからです。

 

 

つまり、これを長い間使うと、副腎皮質ホルモンを作る副腎が、
身体に腎皮質ホルモンがあると勘違いして作らなくなり、
一旦作るのを辞めると、もう一度ホルモンを作るのには時間がかかってしまうからです。

 

 

そうなると、副腎皮質ホルモンは身体の中で炎症を抑える働きを持っているので、
自分の力で炎症を抑えられず、よだれかぶれなども良くならない状態になってしまいます。

 

 

この様に、なるべく沢山の情報を集め、
その時その時の状況を見て、
どちらに連れて行くか判断する事も大切になりますし、

 

 

ステロイドも全く使わないのではなく、正しい使い方をされる事をおすすめします。

 

 

 

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