よだれかぶれに出される、ヒルドイド、アズノール、プロペトとは?

 

 

まず、どうしてよだれでかぶれるのか・・・

 

それは、

 

・赤ちゃんの唾液の消化酵素が強い事

 

・皮膚が弱く少しの刺激で肌トラブルを起こしてしまう事

 

この二つが原因と考えられます。

 

 

そして、赤ちゃんは、顎の筋肉が未発達な為、
きちんと口を閉じる事が出来ませんし、
口の中の唾液を飲み込む事も学習していないので、よだれがでるのです。

 

 

しかし、赤ちゃんにとって唾液は、
外から菌が入って来たとき守ってくれ、口を潤してくれる大切な役目を持っています。

 

拭いても拭いても出てくるよだれ。

 

 

かぶれたら、清潔にして、
保湿もきちんとしたのに、どうして良くならないの?

 

夜も痒みでぐずついて、
ママもゆっくり寝むれませんね。

 

 

一日も早く、赤ちゃんもよだれかぶれが良くなって、
ママも安心してゆっくり休める様に、
処方された保湿剤を理解して、正しく使って行きましょう。

 

 

 

ヒルドイド

 

 

*ヒルドイドは保湿剤の一つですが、ワセリンとの違いは、
ワセリンは皮膚の表面を保護してくれますが、
ヒルドイドは皮膚の中まで浸透する事から肌の保湿性を高めてくれる薬になります。

 

 

 

*気になる副作用ですが、稀に赤みや痒みが出る場合があります。

 

赤ちゃんの体質に合わなかったり、
体調が悪い時も副作用が出やすいようです。

 

気になる症状が出たら、使用を一旦中止しましょう。

 

 

 

*使い方は、お風呂上りなど、
皮膚を清潔にした後に、かぶれの箇所に少量を優しく塗ってあげましょう。

 

 

 

アズノール

 

*アズノールは原料がカミツレと言うキク科の植物で、
植物性の物質で作られています。

 

ステロイドではありませんが、効果も抗炎症作用、
傷を保護する作用、抗アレルギー作用があります。

 

しかし、軽症の皮膚疾患に使われるので、効果は弱めです。

 

 

*副作用は殆ど無く、
原料も植物性なので赤ちゃんにも安心して使える薬です。

 

 

*使い方は、よだれかぶれになっている所を、
優しく拭き、清潔にした後塗ってあげましょう。

 

 

 

プロペト

 

*ワセリンから不純物を除いた刺激の少ない保湿剤になります。

 

ですから、特に顔に使われる事が多いようです。

 

眼科でも処方される位ですから、
安心して繊細な赤ちゃんの肌にも使えますね。

 

 

 

*副作用は殆ど報告されていないようです。

 

 

*肌に膜を張る為、
乾燥から守ってくれるので、保湿作用があります。

 

ステロイド剤と混ぜて使うと、
濃度が薄まる為ステロイド剤の副作用が軽減できます。

 

 

また、最近では、
傷口の治療も昔と全く反対の治療法になっています。

 

 

傷口を乾かさず、消毒もせず、
水だけで洗い流した後に、あえてラップなどで覆い、
身体から出る浸出液をそのままにする事で、傷を治すと言う治療法です。

 

 

これを湿潤療法と言いますが、
ご存知の方も多いかも知れませんね。

 

人間の身体から出る浸出液には、
傷を早く治す成分が含まれている事がわかったからです。

 

 

ですから、このプロペトは不純物が含まれていないので、
傷口にも塗って、傷を潤し、より早く治してあげる事が出来ます。

 

 

 

この様に、赤ちゃんの、よだれかぶれに保湿剤が処方されるのは、
乾燥させず保湿する事が大切だと言う事が、お判り頂けたのではないでしょうか。

 

 

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